避難旅行

福島市内の子供達、夏休みの間だけ県外へと言うパターンが多い。

しかし、その中には一ヶ月の予定で行ったはいいが、三日でホームシック。

場所が遠いだけに迎えにも行けないと言う話も聞こえてくる。

なかなか上手くはいかないのが現実だ。


まぁ、我が家ではそんな余裕はなく一泊が限界です。

と言う訳で、罹災証明をもらった後はじめて高速無料の恩恵を受けました。
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東北自動車道、白河インター

平日だったためか思ったほど渋滞もなくスムーズに料金所通過、土日ともなればそうもいかないのだろう。

向かった先は那須高原、トリックアート。
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娘は大喜び。
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次男も。
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娘に狙われる次男。
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ネジが少しだけゆるんだ長男は何故かノリノリでいろんなことやってくれます。
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どれも同じポーズですが・・・

長男よ、背中のTシャツは「努力の天才になれ!」と言っているぞ・・・



嫁に圧力掛けられる情けないオヤジ。
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普段の生活そのものです。

もしやトイレもトリックアート?段差に見せかけたバリアフリーかと思いきや、普通でした。
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その後は那須ガーデンアウトレットへ寄り、本日の宿泊先の芦ノ牧グランドホテルへ。

那須高原~会津までは白河まで戻り東北自動車道~磐越自動車道でと思ったが工事のため渋滞、急遽国道289号で。

まぁ、時間的にも変わらないんで、途中にある福島県の負の道路遺産など写真に収めながらのんびりと、なんて思ってたら不覚にも通り過ぎてしまい「きびたきトンネル」内怪しい分岐とすぐ脇にある「石楠花トンネル」はチラ見に終わる。

戻ろうとしたが嫁に睨まれ撮影できず、しかたなく脳内カメラに収める。


そんなこんなで芦ノ牧グランドホテルに到着。
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福島県民限定、お一人様一泊二食付きで5400円。

小学生は4200円だったかな。

夕食「希望の膳」
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豪華な食事にがっつく子供達、器も食いつくす勢い。

活きたあわびも付いて5400円はかなりお得です。

夕食の後は温泉街をうろうろ。
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息子達に捕まる哀れなクワガタ
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勢いで入りました。
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と言うのは嘘です。

本当は入ってみたかったんですけどね・・・


こうして我が家の夜は更けてゆくのでありました。





避難旅行2日目

息子達はAM4:30ぐらいからガサゴソと動き出し朝風呂。

私が起きて朝風呂に行く時には二度目だそうだ。

風呂のあとは朝飯。
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何度も言うがこれで5400円はお得です。

そしてAM10:00チェックアウト、その後の行動はまったく考えていない。

あぁ、無計画家族は今日もゆく。

しばし、あ~だのこ~だの考えた挙句、人間は歳を取ると神社仏閣が見たくなるのだと言いだし伊佐須美神社へ向かう。
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当然のことながら子供達は興味なしと言ったところだ。

娘は鯉の餌やりに夢中。
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次男何故か伊佐須美神社でサワガニ獲り
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とりあえず長男には学問の神様に手を合わせておけと無理やり拝ませる。
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はたしてTシャツの背中に書いてあるような「勝利の決定打」はあるのだろうか・・・

しかし宮大工の仕事は美しい。
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何だったら長男よ宮大工の修行に行ったらどうだ?

多分、門前払いだろうが・・・


ひとしきり神社を眺めたら、急に昼飯が心配になった。

長男がラーメン食いたいって言うんで喜多方まで移動。

「坂内食堂」の気が狂いそうな行列を横目に炎天下の狭い路地をゆく。

ブロック塀と車に挟まれそうになりながら着いた先は「あべ食堂」
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個人的には一番だと思います。

交代しながら並び15分ほどで店内へ
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誤って写真削除してしまい食い終わったスープの残りしかありません。


あべ食堂の向かいには怪しいお店。
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贈って笑われる毒りんごサブレーにまずいパン、ひじょうに惹かれます。

なので食後のデザート?に買ってみました。
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毒りんごサブレーは普通に旨かったですが、50円のまずいパンの一つ「頭のよくなるソウセイジパン」は・・・

ご想像におまかせします。



こうして怪しい毒りんごサブレーとまずいパンで締めくくった無計画家族の避難旅行は終わりを告げるのでありました。





































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