前日2試合ともコールド勝ちで準決勝進出。
勝てば県北大会。
相手は優勝候補であるが、決して勝てない相手ではない。
序盤から何度かチャンスはあったものの、得点にはいたらない。
一進一退の攻防を繰り広げるも、ついに相手の打線に火が付き一気に4点を取られてしまった。
その後は0点に押さえたが、結局1点も返す事はできず4-0で試合終了。
チャンスを物にできない詰めの甘さは拭えない。
まぁ、相手の監督の声のデカさに翻弄されたのか?
次男は「そんな事はない。」とは言っていたが・・・
しっかし、最初から最後までよく大声出してたなぁ。
この記事へのコメント