晩秋の廃道・万世大路をゆく(二ツ小屋隧道~大平橋)

ひとしきり眺めた後、二ツ小屋隧道に見送られるように先へ進む
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二ツ小屋隧道を出てすぐに深い溝がありますので、慎重に通過
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少し走ると右へ大きくカーブした所に古びた橋があります、烏川橋です。
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写真の赤いテープの箇所に穴がポッカリと、誰かが危険箇所を知らせるため、目印にテープ張ったんですね。

有難いことです。

橋はかなり傷んでいて、欄干はご覧の通り
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手をついたらそのまま逝きそう・・・

橋の下にはスズメバチの巣がぶら下がっていました(スズメバチは不在)

今年は蜂の巣が非常に多いです!

烏川橋を過ぎると、また深い溝が
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落ち葉が堆積していて見た目より溝は深く、しかも180度のヘアピン
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すいませんが、もう無理!

足回りガタガタのジムニーじゃ、下手すれば横転の危険も、こんな所で横転したんじゃ洒落になりませんので。

どうせ歩くつもりでったので烏川橋までバック、車を橋のたもとに放置決定!

この時点でAM8:50、時間はたっぷりあります。

いよいよ歩きに入ります。

山やの兄貴はそれなりの装備
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弟の私は、真新しい長靴
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さながら、登山者とキノコ採りの人が途中でばったり会い一緒に歩いてるようなもんですかね。

さて、歩きだすとまた石垣が現れ、だんだんと苔むしていく感じがします。
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その後しばらくは、廃道と言うには程遠い位路面がしっかりしています。
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しかし車で走るにはどうかな?

勾配は一旦下りになり、少し開けた場所に、どうやらここが大平集落跡入口のようです。
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車は気合入れてもここまでが限界(私はとっくの昔に限界ですが、何か?)

これより本当の廃道区間の始まりです。

多分、夏場なら絶望的な藪でしょうが、幸いにして今時期は落葉の季節、見通しはそんなに悪くないはず。

藪は入口のほんの一瞬だけ、と言うよりほとんど無いに等しい、少し進むとこんな感じです。
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さらに進むと有名な一本橋が出現!
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あっ、こりゃ落ちたら痛いわ!

でも想像していた程高さは無い、もっと断崖絶壁をイメージしていたので。

そして、なにやら人工物が見えてきました。
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大平橋到着です!
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山奥にひっそりと敷かれるグレーのカーペット、先人達は何を思いここを通ったのか・・・
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私は今、一つ思う、






あぁ~、腹減った!


栗子隧道まで、あといったいどれ位あるんだろう・・・


                                  続く



















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この記事へのコメント

mAm23
2008年11月09日 22:59
つ、続きまだでしょうか?(^▽^;)

ああああああ・・・σ( ̄。 ̄) オイラも行きたい!!
U・BON
2008年11月09日 23:19
mAm23さん、お晩です。
続き、ま、まってください。
最近あまりネタがないので、一つのネタを引っ張る傾向にありますので。

2008年11月10日 09:10
おはようございます
すごいとこですね~
確かに夏だったら
先が観えないかもですね(^-^)
s1
2008年11月10日 16:30
面白くなってきましたねー!続きをはやぐー!!
くじら
2008年11月10日 20:40
どんどん奥深くなっていきますね。
こんなとこ一人じゃ絶対いけないです。
これから向かう先に、いったい何が待ち受けているのか!?
楽しみです。^^
U・BON
2008年11月11日 01:50
桧原湖北部之公一さん、お晩です。
夏には行こうとも思わない場所ですが、今時期は意外と楽です。
人もそれなりに入ってるみたいで。
U・BON
2008年11月11日 01:54
s1さん、くじらさん、すいません。
コメント返す前に公開しちゃいました。
思う存分楽しんでくださいませ!

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