晩秋の廃道・万世大路をゆく(東栗子トンネル~二ツ小屋隧道)

今季一番の冷え込み、冬はすぐそこまでやって来ている。

風も強く、日中の気温も10度前後、山は確実に10度を下回るだろう。

地球の冷え込みと、懐の冷え込みが比例する、そんな中、念願だった万世大路・栗子隧道(福島側坑口)に会いにゆく。

もはや説明不要の万世大路、本当ならバイクで行きたいところですが、今日は山やの兄貴と一緒なので行ける所まで車で、その先は歩き、兄貴はバイクに乗らない人なので

本当はバイクで行く自信がないだけ・・・

まぁ、今日は下見と言う事で。

手段はどうであれ、栗子隧道をこの目で見たいだけなんです。

と言う訳で、またもや東栗子トンネルの脇から万世大路を目指します。
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恥ずかしながら、ここから万世大路だと勝手に思ってたんですが、実はただのスキー場(飯坂スキー場)の管理用林道だったんですね・・・

相変わらずの荒れっぷりですので、運転に集中し画像は無し、バイクだと余裕なんですけどね。

入ってすぐは荒れてますが、しだいに路面は安定し写真を撮る余裕も
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若干、紅葉が残ってますがとっくに見ごろは過ぎた感じです。

逆にその方が歩きやすくていいんです。

スキー場管理用林道と万世大路が合流する地点、
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ここから現国道13号に出られるようですが、次回と言うことで奥を目指します。
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合流地点より先は多少凸凹はありますが、しっかりした路面で難なく行けます。
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廃道マニアの方、山菜やキノコ採り、渓流釣りの方、または栗子山の山頂へ登る方が現在も頻繁に利用している見たいで溝には補修の跡も。

一見狭い林道ですが、良く見ると道幅が結構あります。
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かつてはバスも走っていたんですからね。

流石、名前に大路と付くだけのことはあります。

所々にある石垣がなかなか趣があっていい感じです。
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道路から下を見れば、また道らしきものが、昭和の大改修の跡でしょうか?
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さらに標高を上げて行きますと、突然現れる二ツ小屋隧道(福島側坑口)
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何度見ても(3度目ですけど・・)立派の一言に尽きる!

山やの兄貴も感動!

右書きの扁額
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そして、二ツ小屋隧道(山形側坑口)
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内部の崩落は前回よりさほど進んでいる様子もなく、崩落部分から流れ落ちる水の量も少なかったです。
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隧道内部より撮影
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なんか、扇子に見えません?

こんなデサインの扇子があったら売れると思うんですが・・・




と、ここまでは来たことあるんですけど、これより先は私にとっても兄貴にとっても、未体験ゾーンですのでワクワクしますね!

この続きはまた後日



ああ~、早ぐ見で~!















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この記事へのコメント

くじら
2008年11月09日 20:01
二ツ小屋隧道の中から見た外の風景は、どことなく幻想的ですね。
山奥って感じが、よく分かります。
(;´∀`)
U・BON
2008年11月09日 22:16
くじらさん、お晩です。
隧道の回りの木々は葉が落ちて、なんとなく寂しげな雰囲気が漂っていました。
はっきり言って山奥です!

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